日本の日本語学校にだまされた友人

わたしの想像では、多分「ベトナム人の友人が日本の日本語学校に騙された」。

今年（2016年）８月末で前の日本語学校を辞めて、友人の会社に入社しまいた。
９月現在、友人の社長は不在です。帰って来づらいはず。

と言うのは、

友人は関西圏にある日本語学校と提携していまいた。
短期留学で３０人程度を留学させる予定だったが、学生の日本の在留許可が下りなかった。

何故か？
友人は在留許可が下りる前にベトナム人学生から預かった諸々の諸経費を日本の日本語学校へ振り込んだ。
しかし、在留許可が下りない。

私の想像では、「提携している日本の日本語学校が計画倒産」

在留許可も下りないのに学生から預かったお金を振り込んでしまった。
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注意が足りなかった友人にも問題がある。

一応、日本の弁護士に相談できるよう法テラスのリンクをメールで送った。
友人の社長が帰ってくるまで真相は分からないが、多分当たってる。

お先真っ暗

友人、ベトナム人学生の先が心配だ。
私はお先真っ暗な気分で、しばらく友人を待つしかない。

この結末は

この話しの結末は、わたしの推測とは異なるものでした。

海外でその土地の言葉でコミュニケーションできないのは本当に辛い。
「どうしてそんなことを」と友人を殴ってやりたい気分です。

この記事を投稿したのは９月中旬です。加筆した今、もうすぐクリスマスです。
本当に残念です。