ベトナムで出会った乞食教師は最低だった

ベトナムの日本語センターで出会った乞食（こじき）のようなベトナム人日本語教師のお話です。

ある日本語学校の同じ職場でこじきのようなベトナム人の日本語教師と一緒に仕事をしたことがある。
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教師と言う職業にある者が、教えている学生や同僚から物をねだる最低の人間がベトナムにはいる。それを皆さんに伝えたくてこの記事を書きました。

この乞食（こじき）のような教師が学校にいつも同じジャケットを着てくるので、学生は哀れに思い新しいジャケットを買ってあげたりしていました。

また、この教師は自分の誕生日に学生にプレゼントの催促をしたりで、見るに耐えなかった。「買ってくれ」とは直接言わないとしてもそのようなニュアンスで催促する。

在籍していた学校はベトナムの技能実習生送出し機関の日本語学校で、学生たちは銀行や親戚から借金して日本で働き（技能実習）に行く人がほとんど。
そんな事情の学生たちへ「お恵みください」はない。

自分では「恥ずかしいことをしている」と思ってないようだ。乞食と同じだと思う。

パーティーには必ず参加

このベトナム人教師は学生主催のパーティーは必ず参加する。何故かと言うと、飲み食いするパーティーの費用は学生が全て支払うからです。

この教師が金を払うことはまずない。割り勘の支払いでも払うことはない。
学生にとって、この教師が特別な存在であるからではありません。

普通の教師ならいくらかを主催した学生にあげる。わたしも何回かいくらかを支払いました。

だって、借金抱えたお金がない学生たちなんです。

こじき教師はカラオケや風俗が大好き

この教師は「カラオケ行きましょう」、「風俗にいきましょう」とよく誘ってくる。
乞食教師がお金を出すことはないので、「また今度な～」で相手にしない。

技能実習生送出し機関の日本語学校の同じ職場にゲイ教師や乞食教師など、まだまだいろいろな教師がいて毎日が変な意味で楽しい。

西遊記の玄奘三蔵は妖怪たちとの同行で、さぞ楽しかっただろうと思う今日この頃です。